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ミルとミラを呼び出してみよう
▼ 遊びかた ▼
このコーナーは、ミルとミラの２人と交流するコーナーです。
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１．２人を呼び出しましょう。
３つのボタンから言葉を選んで、２人を呼び出してください。
「出ておいで」と呼びかけると、ふつうに出てきてくれます。
「カモン！！」と呼びかけると、２人は英会話に挑戦して応えてくれる・・・かも？
ボタンの中には２人を怒らせてしまう言葉もあるので、気を付けてください。
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２．２人と交流しましょう。
交流のしかたは３つ。「あいさつ」「かいせつ」「だじゃれ」です。
■「あいさつ」
名前を教えたら、名前を言ってあいさつしてくれます。
■「かいせつ」
ＳＡＳＧＡのＰＲキャラクターらしく、税のかいせつをしてくれます。
■「だじゃれ」
だじゃれを言ってくれます。ただし、かんたんには言ってくれません。何度もたのんでみましょう。
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３．もしも怒らせたら・・・。
素直にあやまりましょう。おとなのルールです。
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ミルとミラの絵合わせゲーム
▼ 遊びかた ▼
このコーナーは、トランプの神経衰弱のように、絵合わせをするコーナーです。
１人でも、２人でも楽しく遊べます。
もちろんイラストはかわいいミルとミラです。
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１．通常の絵合わせ
最初に札の枚数を選び、決定します。
絵が合えば、なくなるとともに、合わせた絵として下にたまっていきます。
全部の絵を合わせればゴールです。
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２．ババ探し
１枚だけペアのない絵を当てるというルールです。
トランプならば通常はジョーカーがババで決まりですが、ここには決まったジョーカーはありません。
どの絵札がババか、コンピュータが完全ランダムで決めます。
なるべく早く当てましょう。
もちろん、ババだけを残してほかのすべてを合わしてゴールするのもＯＫです。
２人でババ探しをする場合は、自分の番でババを当てようとするときは、必ず最初に宣言してください。
当たれば勝ち、外れれば、絵合わせをすることなく相手の番に移ります。
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３．いろいろな遊びかたで楽しめる
おすすめの遊びかたは、
・通常の絵合わせを２人で遊んで、数多く合わせたほうが勝ち。
・ババ探しを１人で、いかに早く当てられるか時間を計る。
（必ず１秒間の操作できない時間があります。）
・２人でババ探しで遊んで、合わせた数にかかわらずババを当てたほうが勝ち。
もちろんこれ以外のルールで遊んでもＯＫです。
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